地方独立行政法人 栃木県立がんセンター地方独立行政法人 栃木県立がんセンター

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研修センター

センターの概要

研修センターでは、県内でがん医療に携わる医療者を対象とした研修会を企画、開催しています。また、新入職者向け研修、接遇研修、ハラスメント研修など、当院職員を対象とした必須研修の企画・運営を通じて、働きやすい職場環境づくりに努めています。

研修センターからのお知らせ

研修会のご案内(医療従事者向け)

■2024年9月30日開催
2024年度 第1回 がん医療における医薬連携に関する研修会(WEB)のご案内

院外の医療従事者の内、薬剤師を対象とした研修会を開催しました。 
 現在、開催予定はございません
現在、開催予定はございません

グランドカンファレンス開催のご案内

当センターでは、職員のための共通の勉強の場として“グランドカンファレンス”を行っています。 毎週木曜の午後に開催され、 院内各科が持ち回りで指定されたテーマや研究成績などについて発表しています。
また、院外から講師をお招きして「特別講演」を開催しています。

この「特別講演」は、院外の医療従事者の方も聴講できますので、ご参加ください。

特別講演、医師会案内講演

テーマ
自由討論
「いのちに驚く対話」
講師
全米専門チャップレン協会認定チャップレン
岡田 圭さん
開催日時
2024年10月17日(木)
17時30分~19時00分
開催形式 現地開催
<会場>
栃木県立がんセンター 講堂(本館3階)

参加申し込みについて

  • 事前にお申込みをお願いします。
  • 10/16(水)午前9時までに、下記のE-mailアドレスまで、必要項目をお送りください。
<お申込み E-mailアドレス>
tcc_kensyu*tochigi-cc.jp(*を@に変換してください)

<必要項目>
【参加希望研修会名】2024年10月17日(木) 17時30分~グランドカンファレンス
【お名前】
【ご施設名】
【ご連絡先 E-mail】
【ご連絡先 ℡】
 
※以上の項目が無い場合、受付できない場合がございますのでご協力いただきますようお願い申し上げます。

※下記の講演は終了しました

テーマ
31 歳で大腸がんステージⅣと
宣告された患者の闘病実態
座長 地方独立行政法人栃木県立がんセンター
希少がんセンター長 横島 一彦 先生
講師
医療法人社団悠輝会 コーラルクリニック
在宅医療専門診療所
統括部長補佐 石垣 聡一朗 先生
開催日時
2024年9月19日(木)
17時30分~19時00分
開催形式 現地開催
<会場>
栃木県立がんセンター 講堂(本館3階)

過去の講演

 
座長
地方独立行政法人栃木県立がんセンター
希少がんセンター長 横島 一彦 先生
講師
 
医療法人社団悠輝会 コーラルクリニック
在宅医療専門診療所
統括部長補佐 石垣 聡一朗 先生
会場 栃木県立がんセンター 講堂(本館3階)
※ハイブリッド開催
座長
地方独立行政法人栃木県立がんセンター
理事長 尾澤 巖 先生
講師
慶應義塾大学 医学部病理学教室
准教授 尾島 英知 先生
会場 栃木県立がんセンター 講堂(本館3階)
※ハイブリッド開催
座長 栃木県立がんセンター 食道胃外科
科長 松下 尚之 先生
講師 学校法人獨協学園 獨協医科大学
外科学(上部消化管)講座
教授 小嶋  一幸  先生
会場 栃木県立がんセンター 講堂(本館3階)

その他(主に職員向け)

現在、開催予定はございません

多地点合同メディカル・カンファレンスのご案内

1995年より開始され、国立がんセンター(中央)(東京都中央区築地)および地方がんセンターから構成されるがん情報ネットワーク(がんネット)参加施設が全国のがん診療レベルの向上を目的として、全国のがん診療連携拠点病院など30施設で、Web会議システムを用いて合同カンファレンスを定期的に実施しております。カンファレンスの様子は一部動画で公開していますのでご活用ください(2023年01月10日時点)。

開催予定のカンファレンス情報
https://ganjoho.jp/med_pro/vod/conference.html

当院での研修(実習)を希望される方へ

当院での研修の許可が下りましたら研修許可証を発行致します。

ご不明な点は下記までお問い合わせをお願い致します。

お問い合わせ
栃木県立がんセンター 研修センター事務担当(担当:総務課)
TEL:028(658)5151(代)
FAX:028(611)5505
メール:tcc_kensyu*tochigi-cc.jp(*を@に変換してください)

実績・業績

がんセンターでは、医療者育成機関の学生、専門・認定を目指す方々の教育課程の実習・研修を受け入れています。

過去の研修情報

院外の医療従事者等の皆様を対象とした「院外医療従事者対象研修会」を開催しました。2022年度は新型コロナウイルス感染症の流行に伴いWebにて行われました。

第1回 Oncology Web Seminar (終了)
開催案内(テーマ:がんロコモシンドロームとリハビリテーション)
参加申込書

第2回 Oncology Web Seminar (終了)
開催案内(テーマ:胃がんの治療を学ぼう)
参加申込書
日時 演題名 講師 所属・役職
日時 演題名 講師 所属・役職

2021年11月18日

17:30~18:30

「TCC希少がんセンターの現状と目標」 横島 一彦 先生 栃木県立がんセンター 統括診療部 副部長(頭頸科・希少がんセンター長)

2019年11月7日

17:30~19:00

「静脈血栓症の診断と治療」 地引 政利 先生 国際医療福祉大学塩谷病院血管外科 外科部長 国際医療福祉大学准教授 
2019年9月5日

 

17:30~19:00

「がん診療で遭遇する皮膚疾患」 田村 政昭 先生 佐野厚生総合病院 皮膚科部長

2019年7月18日

17:30~19:00

「HIV/AIDS」 外島 正樹 先生 自治医科大学 感染症科副科長 感染制御部副部長 
2019/6/20
17:30~19:00
 「アドバンス・ケア・プランニング 私たちに出来ること」 矢吹 拓 先生 独立行政法人国立病院機構 栃木医療センター 内科医長
2019/3/28
17:30~19:00
「「糖尿病の病態と治療 がんセンター入院患者さんの特徴に合わせて」 倉科 智行 先生 自治医科大学 看護学部 看護基礎科学 准教授
2018/12/6
17:30~19:00
「薬剤師を活用した一歩進んだチーム医療~薬物治療管理の充実~」 今村 牧夫 先生 一般社団法人 倉敷成人病センター 診療支援部 部長 兼 診療支援部薬剤科 薬剤科長
2018/7/19
17:30~19:00
「医療現場における倫理コンサルテーションの意味と必要性ー上質な医療を提供しようとする組織文化構築のためにー(仮)」 稲葉 一人 先生 中京大学 法科大学院 教授
2017/10/4
17:30~19:00
「皆で感染制御に取り組もう。ーより良い病院を目指してー」 長谷川 直樹 先生 慶應義塾大学 医学部 感染制御センター 教授
2017/9/14
17:30~19:00
「人生の最終段階における医療体制整備事業」 矢吹 拓 先生 独立行政法人国立病院機構 栃木医療センター 内科医長
2017/7/6
17:30~19:00
「自宅で最期まで”生きる”という選択~在宅療養支援の実際~」 荒井 康之 先生 生きいき診療所・ゆうき
2017/6/15
17:30~19:00
「”病理外来 Up-to-date” ~病院理念と『医は仁術』につながる実践~」 谷山 清己 先生 国立病院機構 呉医療センター・中国がんセンター 院長・付属看護学校長
2017/6/1
17:30~19:00
「腹腔鏡でみる縦隔微細解剖と食道癌手術」 大杉 治司 先生 東京女子医科大学 消化器病センター外科 客員教授
2016/12/15
17:30~19:00
「手術部位感染予防と院内感染対策~ガイドラインと実際に行っていること~」 畑 啓昭 先生 独立行政法人国立病院機構 京都医療センター 医師
2016/11/17
17:30~19:00
「インフォームド・コンセントを熟考する~何を、どう、何のために~」 稲葉 一人 先生 中京大学 法科大学院 教授
2016/9/29
17:30~19:00
「腸内細菌改善でほとんどの病気は治る?」 金井 隆典 先生 慶應義塾大学医学部 内科学 教授
2016/9/15
17:30~19:00
「医療者に求められるアピアランスケア~患者さんを支援するということ~」 野澤 桂子 先生 国立がん研究センター中央病院
アピアランス支援センター センター長
2016/9/2
17:30~19:00
「子どもに何を伝えるか~「がん教育」の視点から~」 三浦 絵莉子 先生
小林 真理子 先生
聖路加国際病院 こども医療支援室 CLS
放送大学大学院 准教授
2016/6/30
17:30~19:00
「急性期医療を支える診療看護師(JNP)~現場からの報告~」 磯部 陽 先生 国立病院機構東京医療センター
統括診療部長 
2016/6/10
17:30~19:00
「医療Balanced Scorecardの作成・運用の障害を理論からひも解く」 高橋 淑郎 先生 日本大学商学部 教授
2016/5/26
17:30~19:00
「子宮頸がん撲滅へ向けての取り組み」 藤原 寛行 先生 自治医科大学医学部
産科婦人科学講座 教授
2016/4/21
17:30~19:00
「われわれはどこに向かって歩いているか-緩和ケアの「これまで」と「これから」-」 志真 泰夫 先生 公益財団法人筑波メディカルセンター病院 緩和医療科 在宅ケア事業長
2016/3/3
17:30~19:00
「顎口腔領域における硬組織再建の進歩-形態から機能へ-」 森 良之 先生 自治医科大学医学部
歯科口腔外科学講座 教授
2016/1/21
17:30~19:00
「みんなで考える感染防止対策 栃木地域における感染制御の連携」 舘野 洋子 先生 地域医療機能推進機構 うつのみや病院 感染管理認定看護師
2015/12/3
17:30~19:00
「上肢機能の回復」 正門 由久 先生 東海大学医学部付属病院
リハビリテーション科教授
2015/10/22
17:30~19:00
「放射線部のリスクマネジメント その2 医療従事者の安全も含めて」 対馬 義人 先生 群馬大学大学院医学系研究科放射線診断核医学教授
2015/9/3
17:30~19:00
「医療事故調査制度施行に係る医療機関での対応
~事故発生後の対応と事故調査委員会~」
長谷川 剛 先生 医療法人社団愛友会 上尾中央総合病院 病院長補佐
2015/4/16
17:30~19:00
「手指衛生サーベイランスをはじめましょう~準備からデータの活用方法まで~」 斎藤 恵子 先生 独立行政法人国立病院機構宇都宮病院
感染管理認定看護師
2015/3/12
17:30~19:00
Wnt/βカテニンシグナル伝達系の消化管腫瘍の発育進展との関連 三富 弘之 先生 獨協医科大学 病理学(人体分子) 教授
2015/3/5
17:30~19:00
「遺伝性腫瘍に関する遺伝医療・ゲノム医療の診療と多施設共同研究の紹介」 吉田 輝彦 先生 国立がん研究センター 研究所
2015/2/12
17:30~19:00
「放射線部の医療安全」 対馬 義人 先生 群馬大学大学院医学系研究科放射線診断核医学
2015/2/5
17:30~19:00
「私たちが直面している身近なケースを通して臨床倫理と向き合う
~栃木県立がんセンター病院臨床倫理委員会の取り組みから見えたこと~」
稲葉 一人 先生 中京大学法科大学院
2014/12/4
17:30~19:00
「医療事故被害者遺族の立場からの提言」 代表 永井 裕之 様 医療の良心を守る市民の会
2014/11/6
17:30~19:00
「あなたを守り患者を守る医療関連感染対策」 森澤 雄司 先生 自治医科大学附属病院 臨床感染症センター准教授 感染制御部長・感染症科科長
2014/9/4
17:30~19:00
「がん対策の現状と今後の展望 ~がん診療連携拠点病院制度を中心に~」 宮田 辰徳 先生 厚生労働省健康局がん対策・健康増進課 課長補佐
2014/7/3
17:30~19:00
「全職員で取り組む医療安全~高いリスクと、信頼の中で~」 長尾 能雅 先生 名古屋大学医学部付属病院 副病院長 医療の質・安全管理部教授
2014/6/19
17:30~19:00
「消化管内分泌細胞腫瘍の病理」 岩渕 三哉 先生 新潟大学医学部保健学科 教授
2014/5/1
17:30~19:00
「地域にフィットした医療提供体制を考える~地域医療ビジョンに向けたデータの活用~」 石川 ベンジャミン光一 先生 国立がん研究センター がん対策情報センター がん統計研究部がん医療費調査室長
2014/4/17
17:30~19:00
「済生会宇都宮病院における人事評価システム」 小林 健二 先生 済生会宇都宮病院 副病院長
2014/2/20
17:30~19:00
「公立病院と地方独立法人化」 勝山 努 先生 特定医療法人丸山会 丸子中央病院 病院長
2014/2/13
17:30~19:00
「最近のVTEの現状」 今野 弘之 先生 浜松医科大学外科学第二講座 教授
2014/1/30
17:30~19:00
「がんリハビリテーション最前線 周術期から緩和ケア主体の時期まで」 辻 哲也 先生 慶應義塾大学医学部リハビリテーション医学教室 准教授
2013/10/31
17:30~19:00
自分で法的リスクを管理し、医療対話推進者と一緒に患者家族と対話する 稲葉 一人 先生 中京大学法科大学院 教授
2013/7/4
17:30~19:00
福島県立医科大学附属病院臨床腫瘍センターでのがん治療の現状:震災の影響も含めて 石田 卓 先生 福島県立医科大学呼吸器内科学講座准教授
福島県立医科大学附属病院臨床腫瘍センター長
2013/5/9
17:30~19:00
二宮尊徳記念 がん哲学外来カフェ 医療の隙間を埋める 樋野 興夫 先生 順天堂大学医学部 病理・腫瘍学  教授
2013/5/30
17:30~19:00
インフルエンザの動向と今後の課題 森澤 雄司 先生 自治医科大学附属病院 感染制御部長・感染症科科長
自治医科大学 感染・免疫学講座 臨床感染症学部門 准教授
2013/3/28
17:30~19:00
治験・臨床研究を取り巻く環境 安藤 秀高 先生 株式会社イ-ピーミント 社長
2012/9/13
17:30~19:00
がん患者の「苦悩の重圧」 — 宗教が果たす役割 加藤 敏 先生 自治医科大学精神科 教授
2012/7/5
17:30~19:00
大阪府におけるがん対策について 中山 富雄 先生 地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪府立成人病センター
がん予防情報センター 疫学予防課 課長
2012/7/26
17:30~19:00
呼吸療法へのチームアプローチ(VAP対策を中心に) 長谷川 隆一 先生 公立陶生病院救急部
愛知医科大学病院高度救命救急センター救命救急科
2012/7/19
17:30~19:00
栃木県保健医療計画(6期)の策定に向けて  名越 究 先生 栃木県保健福祉部 保健医療監
2012/6/7
17:30~19:00
1:カルボプラチン(サンド)の副作用と適正使用について
2:パクリタキセル(サワイ)のトピックス ① 適応症拡大 ② 副作用の対応(末梢神経障害)
1高橋 香織
2奥山 正夫
1サンド株式会社マーケティング本部Oncology Group 学術
2沢井製薬 営業推進部 病院担当部長
2012/5/10
17:30~19:00
在宅におけるホスピス緩和ケアの在り方~病院(病棟)と在宅ケアの違い~ 田實 武弥 先生 自治医科大学緩和ケア病棟医長
2012/4/26
17:30~19:00
大腸癌肝移転の治療戦略2012 別府 透 先生 熊本大学医学部附属病院 消化器癌集学的治療学 時任教授
2012/3/8
17:30~19:00
がん緩和医療ー症状緩和のために知っておきたいこと 田中 桂子 先生 都立駒込病院 緩和ケア科
2012/2/9
17:30~19:00
医療者のグリーフ~私たちの心のケア~ 下稲葉 かおり 先生 オーストラリア・モナシュ大学
2012/11/29
17:30~19:00
分子標的薬剤を用いたがん治療で起こる皮膚障害に対する取り組みと、多職種チーム医療の重要性 山﨑 直也 先生 国立がんセンター中央病院 皮膚腫瘍科 科長
2012/11/1
17:30~19:00
がん予防:現状と展望 津金 昌一郎 先生 独立行政法人国立がん研究センター
がん予防・検診研究センター予防研究部
2012/10/4
17:30~19:00
外来における緩和医療体制 —千葉県がんセンターの試み— 坂下 美彦 先生 千葉県がんセンター 緩和医療科 サポーティブケア室長
2011/12/8
17:30~19:00
自己血輸血やアフェレーシスに関すること 柳沼 かおり 先生 自治医科大看護学部看護師
2011/11/24
17:30~19:00
EGFR阻害薬による皮膚障害と対策 岸 晶子先生 虎の門病院 皮膚科
2011/11/10
17:30~19:00
治験の意義と役割
~ ドラッグ・ラグの解消、副作用・薬害への気づき~
田代 伸郎先生 株式会社イーピーミント
代表取締役社長
2011/7/14
17:30~19:00
1) 肺癌に対する重粒子線治療:群馬大学の取り組み 大野 達也先生 群馬大学
重粒子線医学研究センター
副センター長
2) 北米臨床研修よもやま話 安樂 真樹先生 慶應義塾大学医学部外科(呼吸器)
2011/6/30
17:30~19:00
化学療法後・緩和ケア:現状と展望 佐々木 常雄先生 がん・感染症センター都立駒込病院 院長
2011/6/2
17:30~19:00
絵本とアニメーションから学ぶターミナルケア 堂園 晴彦先生 医療法人堂園メディカルハウス・医師 院長
2011/4/21
17:30~19:00
RECISTガイドラインを用いた悪性腫瘍の治療効果判定 渡辺 裕一先生 国立がん研究センター中央病院
放射線診断科
2011/3/31
17:30~19:00
「緩和ケアと宗教」
- バチカン医療国際会議と仏教について -
田中 雅博先生 坂東20番札所西明寺住職・普門院診療所院長
2011/2/17
17:30~19:00
乳癌センチネルリンパ節生検におけるOSNA法による癌転移診断の実際 辻本 正彦先生 大阪警察病院病理診断科 部長
2011/2/10
17:30~19:00
医療現場での倫理問題をやわらかく考える 服部 健司先生 群馬大学大学院
医学系研究科
社会環境医療学講座医学哲学・倫理学分野教授
2011/1/20
17:30~19:00
多剤耐性細菌感染の現状と対策 外島 正樹先生 自治医大臨床感染症センター
感染症科講師
2010/11/25
17:30~19:00
1) 生活者の視点にたって支援すること 寺脇 立子先生 上都賀総合病院
医療ソーシャルワーカー責任者
2) がん患者さんの退院時連携と地域支援 永井 恵子先生 栃木県看護協会とちぎ訪問看護ステーションみぶ 所長
2010/11/18
17:30~19:00
がん患者とその家族が住み慣れた地域で生活を継続するための退院支援の在り方 本田 芳香先生 自治医科大学看護学部教授
2010/9/30
17:30~19:30
「チームで活動しよう! 感染制御」 森澤 雄司 先生 自治医科大学附属病院
感染制御部長
2010/7/15
18:30~20:30
「在宅医療と地域連携」
-発症から看取りまで-
高橋 昭彦 先生 ひばりクリニック院長
2010/4/22
18:30~20:00
「診療室のやさしい言葉」 矢吹 清人 先生 矢吹クリニック院長
2010/3/11
17:30~19:30
「胃癌の病理 -最近の話題-」 九嶋 亮治 先生 国立がんセンター中央病院 臨床検査部病理医長
2010/2/18
17:30~19:00
「栃木県立がんセンターのレジデント制度を考える」 浅井 浩司 先生 東邦大学医療センター大橋病院 外科 講師
2010/2/4
17:30~19:00
「がんは浸潤がなくても転移できる!! - 新たな転移のpathwayとそのメカニズム -」 杉野 隆 先生 福島県立医科大学基礎病理学講座 准教授
2010/1/14
18:00~19:30
BLS・ACLSの実際と病院が取り組むことの意義について 船崎 俊一 先生 埼玉県済生会川口総合病院
循環器内科 主任部長
2009/12/10
17:30~19:00
緩和ケア医になるまでの道程
~友愛記念病院緩和ケア病棟での経験を含めて~
三宅 智 先生 友愛記念病院
緩和ケア科部長
2009/10/30
16:30~18:00
新型インフルエンザの現状と対策について 押谷 仁 先生 東北大学大学院
医学系研究科微生物学分野
2009/10/8
17:30~19:00
死に至る患者に対する倫理的アプローチと科学的解明 田村 洋一郎 先生 足利赤十字病院
緩和ケア内科部長
2009/07/23
17:30~19:30
がん免疫細胞治療 中面 哲也 先生 国立がんセンター東病院
臨床開発センターがん治療開発部
機能再生室長
2009/7/17
17:30~19:30
有効ながん検診を目指して 森山 紀之 先生 国立がんセンター
がん予防・検診研究センター長
2009/05/28
17:30~19:30
がん治療における IVR-CT 荒井 保明 先生 国立がんセンター中央病院
放射線診断部長
2009/4/23
17:30~
乳がん検診の過去、現在、未来
-検診医の立場から-
市村 みゆき 先生 栃木県保健衛生事業団
乳がん健診部長
2009/03/26
17:30~19:00
「バッドニュースの伝え方」 稲田 美和子 先生 自治医科大学付属病院
地域医療連携部
臨床心理士
2009/03/19
18:30~20:00
「緩和ケアにおける地域連携」~広島県緩和ケア支援センターの取り組み~ 本家 好文 先生 広島県立広島病院
緩和ケア科主任部長兼広島県緩和ケア支援センター長
2009/02/19
17:00~18:30
前立腺がんで死なないために:世界標準の前立腺がん検診ネットワーク構築の重要性 伊藤 一人 先生 群馬大学大学院医学系研究科泌尿器科学
准教授
2009/01/15
17:30~19:30
国立がんセンターがん対策
情報センターの最近の動向と展望
加藤 抱一 先生 国立がんセンター
がん対策情報センター長
2008/12/11
17:30~18:30
手術部位感染(SSI)対策について 清水 潤三 先生 豊中市立豊中病院
外科医長
2008/11/20
17:30~
がん診療・治療効果判定におけるPETの使い方 村上 康二 先生 獨協医科大学病院
PETセンター長
2008/10/1
18:30~
開業医の望む地域連携パス -がん診療、胃ろう管理など- 岡田 晋吾 先生 北美原クリニック
理事長
(函館五稜郭病院
客員診療部長)
2008/06/19
15:30~
「BLSでもACLSでも胸骨圧迫心臓マッサージが重要」 菊地 研 先生 獨協医科大学
心血管・肺内科
講師
2008/06/05
16:30~
「最近の痛み治療と神経ブロック」 齋藤 繁 先生 群馬大学大学院医学系研究科
脳神経病態制御学講座麻酔神経科学分野
教授
2008/05/29
17:30~
「ホスピスで考える」 宮沢 直人 先生 平塚市民病院 名誉院長
元 栃木県立がんセンター手術部長
2008/05/01
17:30~
「悪い知らせを伝えるがん医療におけるコミュニケーションスキル」 内富 庸介 先生 国立がんセンター東病院 臨床開発センター
精神腫瘍学開発部

診療科・部門・センターのご案内