ふれあい看護体験
ふれあい看護体験を開催しました
5月30日、栃木県立がんセンターでは、高校生の皆さんを対象に「ふれあい看護体験」を開催しました。
当日は16名の高校生が参加してくださり、講堂での説明のあと、委嘱状交付式が執り行われました。
当日は16名の高校生が参加してくださり、講堂での説明のあと、委嘱状交付式が執り行われました。


委嘱状交付式のあと、実際に病棟で看護体験をしていただきました。
患者さんとのコミュニケーションや、看護師の仕事の一部を体験していただくことで、看護の魅力ややりがいを感じてもらえたのではないでしょうか。


当日は終始和やかな雰囲気で、高校生の皆さんからも積極的な質問や笑顔が見られ、スタッフもとても嬉しく感じました。




看護の大切さ、そして看護師という職業の魅力を感じてもらうきっかけとなれば幸いです。
今後も当センターでは、地域の皆さまに看護の心を伝えられるような取り組みを続けていきたいと思います。